日記

こちらでは日々思うことや、以前に発行しておりましたメールマガジンの記事をご案内しております。津田式ケアプランを知っていただいた方、利用していただいている方に、「どういう経緯で誕生したのか?」、「ケプランを形にするまで、どういうことを考えたのか」など、本の中では話し切れないことをお伝えしたく、また、皆様の日々のケアの参考にしていただければ幸いです。

vol.005(2008年6月18日) メールマガジン第4号より

2004年1月16日に発行したメールマガジンン第4号の記事をまとめました。内容は第21回 四国老人福祉学会大会で私の研究が最優秀学会賞に選ばれたことのご報告。またメルマガ発行の前月に行われた講演の報告などです。こちらからご覧ください>>

vol.004(2008年5月29日) 日記 近況

5月9日から左側術後性上顎胴嚢疱のため徳島大学歯学部に入院し全身麻酔下で手術を受け2週間ほどで退院しました。担当医師、薬剤師、麻酔科医師による徹底したインフォームドコンセント、手術室・病棟看護師・厨房の方々の的確機敏、親切丁寧な対応を受け安心して療養できました。私の無理もお聞き届けいただきとても感謝しています。同じ医療に携わる立場でとても学ぶべきことが沢山ございました。ここにお礼の気持ちを掲載させて頂きます。

vol.003(2008年5月9日) メールマガジン第3号より

2003年1月8日に発行したメールマガジンン第3号の記事をまとめました。第2号に続き『介護老人保健施設における各職種の役割』では相談指導員、事務、厨房スタッフの役割について。またこのころ勤務先の施設で介護体制を『ユニットケア態勢』に変更しました。このことからスタッフの間で変化が生まれました。こちらからご覧ください>>

vol.002(2008年4月23日) メールマガジン第2号より

2002年12月6日に発行したメールマガジンン第2号の記事をまとめました。このメールマガジンをお届けした時期に私のケアプランが「文部科学大臣賞」を受賞しました。受賞を聞いた時の感想、前回につづいてケアプラン開発時に考えていたこと「私とケアプラン」、主任業務に悩む知人に送った言葉「元デイケア主任へ送った言葉」をご紹介します。こちらからご覧ください>>

vol.001(2008年4月23日) メールマガジン創刊号より

2002年11月8日に発行しましたメールマガジン創刊号の記事をまとめてみました。私が老人保健施設の婦長として赴任してから9年目。その時に考えていたことや、目標としている看護師像。そして、私とケアプランとの出会いについてです。こちらからご覧ください>>